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時候の挨拶のマナーを教えて!

時候の挨拶を正しく使って、手紙を美しく彩りましょう。ここでは、
時候の挨拶のマナーと、それに伴う手紙のマナーを紹介します。
手紙を書き始める前に、ぜひ一度チェックしておいて欲しいマナーばかりです。


【手紙の書き出しは時候の挨拶から】

手紙の書き出しは、時候の挨拶から始めるのがマナーです。
「立春とはいえまだまだ寒い日が続きますが、お変わりありませんか?」や、
「早春の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」と書き出します。

このマナーを踏まえれば、「お元気ですか?余寒厳しき折ではございますが、
いかがお過ごしですか。」という文章がおかしいということが分かりますね。

時候の挨拶は、手紙の書き出しに来ることを忘れないでください。
このあとに、本文を書くのがマナーです。




【前略と書いたら、時候の挨拶は書かない】

手紙の書き出しのときに、時候の挨拶より前に「拝啓」とつけても構いません。
しかし「前略」とは書きません。「前略」とは時候の挨拶を省略することを
指しています。したがって「前略」とした場合は、時候の挨拶は省きましょう。


「拝啓 今年の暑さは格別ですね。」ならば問題はありません。
「前略 今年の暑さは格別ですね。皆様お変わりありませんか。」
この文章は、間違っています。前略と時候の挨拶が重なっています。



【結びの語を入れる】

時候の挨拶は、いわば頭語です。手紙の最後には結語を入れるのがマナーです。
最初に「拝啓」と入れたならば、結びは「敬具」となります。

結びの語は、自分なりに砕いてもOKです。例えば時候の挨拶が、
「盛夏の候、皆様ご健勝でお過ごしのこととお喜び申し上げます。 」であれば
「暑さ厳しき折柄、皆様のご健闘をお祈り申し上げます。 」と結びましょう。

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震災後の挨拶文

震災後の挨拶文はどのように書けばいいのでしょうか。

二十四節気を参考にしよう

「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは節分を基準に1年を24等分して約15日ごとに分けた節気の総称です。
旧暦で季節を知るためのに考案されたのと言われています。
二十四節気を手紙やはがきで時候の挨拶を書く上で参考にすることができます。


時候の挨拶・ビジネス関係

ビジネス関係の手紙やメールで用いる時候の挨拶を紹介します。


時候の挨拶での間違えやすいこと。

時候の挨拶で、一つ注意をしなくてはいけません。

というのも、結婚式の招待状等を提出する際に、
時候の挨拶が加わる事が殆どだと思いますが、
あくまでも、相手が届く頃をしっかりと見計らいましょう。

時候の挨拶とは?手紙が一般的なの?

時候(じこう)の挨拶を、知っていますか?時候の挨拶は、美しい手紙や
礼儀正しい文章を書くときに、正しく使いたい季節の挨拶です。

手紙を書くとき、はがきを書くときの挨拶文

時候の挨拶を使う場面を考えてみてください。一番多いのは、手紙で、
目上の方や親しい人に連絡を取るときではないですか?

時候の挨拶・文例集【春:3月・4月・5月】

時候の挨拶は、その手紙を相手が受け取る時期に合わせて、
相応しいものに使い分けることが常識です。ここでは、春の季節に使う
時候の挨拶を、それに相応しい結びの挨拶を紹介します。

時候の挨拶・文例集【夏:6月・7月・8月】

時候の挨拶は、手紙を相手が受け取る時期を考え合わせて、それに相応しく
アレンジすることが大切です。ここでは、夏の季節に用いる時候の挨拶を、
紹介します。

時候の挨拶・文例集【秋:9月・10月・11月】

時候の挨拶は、手紙を相手が受け取る季節を美しくあらわした言葉を
選ぶことが大切です。また、受け取る相手に相応しい文を選ぶことにも
気をつけましょう。ここでは、秋の季節に用いる時候の挨拶を紹介します。

時候の挨拶・文例集【冬:12月・1月・2月】

時候の挨拶は、季節に応じ、また受け取る相手の状況に応じ、
それぞれに相応しいものを選ぶことが楽しみの一つとなります。
ここでは冬の季節に用いる時候の挨拶と、結びの文を紹介します。


時候の挨拶のマナー

時候の挨拶のマナーを紹介します。時候の挨拶を正しく使いましょう。

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